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浸みわたる水素水

アビストのHとFは

弊社「浸みわたる水素水」をご利用いただき誠にありがとうございます。
今回は、「水素水のベースとなる菊池の天然水」についてのご紹介の
第2回目になります。
どうぞ最後までお付き合い下さい。

なぜ「水素水」なのか

なぜ「水素水」なのか
辿り着いた自慢の採水地「熊本県、菊池市」

辿り着いた自慢の採水地
「熊本県、菊池市」

その後、私たちは美味しい水が湧き出る土地を求め、日本各地で徹底した水質調査を行い、すこしずつ候補地を絞り込んでいきました。

また、皆様に毎日滞りなく安心・安全な水をお届けするためにも、
地震や自然災害に強く、汚染の心配がない土地という条件も外すことはできませんでした。そして苦心の末、ようやく「日本名水百選」にも選ばれた、熊本県菊池市に辿り着いたのです。

その菊池渓谷の中でも特に水が美味しいといわれる土地で、
最終的に5本の井戸を掘り、その中で最もミネラルバランスに優れた良質な採水地を見つけ出すことができました。そこからこんこんと湧き出す水は、私自身が毎日飲んで美味しいと思える自慢の水であり、その場所こそが、後の「浸みわたる水素水」の故郷となったのです。

徹底的にこだわり抜いたからこその“逸品”

徹底的にこだわり抜いたから
こその“逸品”

「熊本県、菊池市」は、日本の名水百選にも選ばれた、菊池渓谷を源流にもつ“菊池水系”に位置します。
阿蘇の伏流水が湧き出る熊本県は全国でも有数の名水地であり、なかでも菊池渓谷は「阿蘇くじゅう国立公園」に指定される豊かな自然を有し、その菊池渓谷を源流とした菊池水系は、美味しい水の産地として全国にその名が知られています。

しかし、いかに名水地とはいえ、少し離れた場所を掘っただけでも
その成分が若干変わってしまうほど繊細なのが、天然の地下水なのです。

そのため私たちは5本もの井戸を掘り、その最後の井戸を1mずつ
掘り進めました。最も水質の優れた地点の水だけを採取するために、なんと95mまで掘って、ようやく納得のいく自慢の水に辿り着いたのです。

「浸みわたる水素水」を生み出した“こだわり”と“情熱”

「浸みわたる水素水」を
生み出した“こだわり”と“情熱”

ようやく自信を持って皆様におすすめできる「水素水」を販売する
目処は立ちましたが、既に多くのメーカー様が参入している中、後から参入する私たちが一番大切にしたのは、商品への独自のこだわりです。

「水」へのこだわりは先に述べた通りですが、梱包やパッケージや
商品名など…特に、商品名を決めるに当たっては、かなりの長い時間を必要としました。

厳選した自慢の水だからこそ、お客様の心に残るような名前にしたいと、担当者とは夜を徹して話し合いました。

「菊池から、この水素水を全国の皆様へ、ゆくゆくは世界中にお届けし、健康になってもらいたい」
そんな想いを込め、日本発の商品「Made in Japan」であることを大切にし、漢字とひらがなで「浸みわたる水素水」と名付けました。またパッケージにもこだわり、日本古来の原風景を思い起こさせる、菊池渓谷の写真を採用いたしました。

さらに商品がお手元に届いた後も、収納しやすく、簡単に取り出せるよう、中箱のデザインについても考え抜きました。中箱のミシン目に沿って切り離すだけで、そのままキッチンの隙間や冷蔵庫内にも収納できるというアイデアは、皆様から大変ご好評をいただいております。

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